税理士はどのように選ばれますか。

• 先代から付き合っている税理士など昔からの付き合い
• 同業者からの紹介で何となく顧問契約を続けている方

このような会社は多いのではないのでしょうか。

“サービスの内容や報酬の設定があいまいであり、なんとなく報酬を支払い、税理士事務所の主導により流れている”
そんな場合は税理士の選びなおしを検討して下さい。

税理士選びは、会社の将来を左右する重要なことです。
税理士によって、払うべき税金の額にも大きな差が出てきたりします。

もしまだ税理士がいなかったり、変更をお考えであれば、早めに見つけることはとても大切です。
会社の将来のためにも、慎重に選んでいきましょう。

当税理士事務所においては、経営者様に契約形態を選んでいただいております。
契約形態を選ぶことで下記のような要望を叶えることができます。

• 定期的に会社訪問してほしい
• 従業員を雇うまでは規模が小さく、社長は職務に専念したいから、できるだけ記帳はお任せしたい
• できるだけ記帳は自社で実施し、顧問報酬を安く抑えたい

当事務所では、新規に契約をされる方に対して、顧問内容をじっくりと検討し、できるだけお客様の意に沿えるような報酬額、契約形態を考えております。

もちろん、契約中途での変更も対応いたしますので、お気軽にご相談ください。